特殊な盗聴器、見つけにくい盗聴器:偽装型、音声感知式、リモコン・オンオフ式、スクランブル式等


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見つけにくい 盗聴器


 見つけられないというのが、盗聴器の第一条件。
従来の一般的な盗聴器も隠し場所によっては、素人には十分見つけられないものですが、さらに、必要の無い時には電波を発しなかったり、電波自体に見つけられにくい方式を採用したり....。いろいろな盗聴器が出回っています。
 古くからある偽装型、音声感知式に加え、この数年で出てきたスクランブル式、リモコンオンオフ式などの誰が付けたのかステルス盗聴器などと呼ばれるものも出てきています。
以下にそれらを紹介・解説いたします。
 
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偽装型盗聴器

 これは「盗聴百態」で紹介したとおり、かなり以前からあったものです。
2000年頃にあったものとしては...(「盗聴百態」でも紹介した)

  • 定番の二股コンセント、延長タップ
  • 電話線の途中に設ける二股モジュラー、延長モジュラー
  • 置き時計型
  • 電卓型
  • ペン型

その後も、いろいろなタイプが販売されているようです。

  • 折りたたみ傘
  • パソコンマウス
  • パソコンUSBケーブル
  • キーホルダー

 上記は、メーカーが製造販売している既製品ですが、盗聴器の基盤を入れるスペースと電源が確保できる条件があれば、ちょっと、電気に詳しい人間であれば、どんなものにも内蔵することが出来ます。
そんな人(まさか業者!)はいないと思いますが、目視で全ての盗聴器を探す、等という途方もないことは考えない方がよろしいかと思います(^_^;)

 
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音声感知式盗聴器

 VOX式と言われるもので、従来からあるものです。
形状は、ボックス型、偽装型、両方あります。
周囲が静かな時は、電波を発せず、音声を感知した時だけ稼働するものです。
これは、主にトランシーバなどに利用されていた技術で、両手がふさがった状態で、マイクのon/offを操作できない場合でも送信受信の切り替えが出来るように開発されたものです。

不要な時は電波を発しないので、見つけられにくいという利点の他にも、無駄に電池を消耗することもありません。もちろん、音感センサー自体は働いているので、全く消耗しないと言うことではありませんが、従来の1〜2週間のものよりは遙かに持ちがよくなります。1ヶ月くらいは持つのではないでしょうか?(試したわけではないので、想像です(笑))

盗聴器発見サービスを行っている業者でも、低レベルの業者の場合、このような盗聴器を知らず、見過ごしてしまう言う場合がありますので要注意です。

 
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スクランブル式盗聴器

 これは、数種の周波数を、1秒間に数回〜数十回切り替えて発信するもので、送信機と対になった専用の受信機でなければ聞くことは出来ません。 通常の盗聴器と比べると、かなり高価なものとなっていますが(専用の受信機も買う必要があるため出費はかなり増えます)、手がでない値段ではありません。

 専用の受信機が必要なことから、仕掛けた犯人以外が盗聴音声を聞くことは非常に困難です。但し、何パターンかある追尾システムが同一の受信機であれば、傍受可能。
従来のような、受信した音声を聞くだけの発見方法では、まず発見不可能であるが、受信した場合の受信機・スペアナの挙動がわかっていれば、発見可能。

 
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リモコン式盗聴器

 仕掛けられた盗聴器のスイッチを、専用受信機のスイッチによるリモート(遠隔)操作で、on/off出来るものです。

 聞きたい時だけスイッチをオンにすればよいので、電池式の場合は、その消耗も少なくて済みます。とはいえ、音声感知(VOX)式と同様、受信機側からの電波を受信するために待機しているので、その分は電池は消耗されます。待機状態で約40日で電池は無くなります。

 また、聞かれたくない(発見作業に入ったら)時は、電波発信をオフにすればよいので(オフにしてから4分ほどは電波を出し続けるが)、発見もされにくいです。
専用受信機から、スイッチオンの電波を発せれば、オンにすることが出来るので、傍受、発見は可能です。

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