ペルセウス座流星群

最近、流れ星なんて見てないなぁ、と盗聴器の調査から帰った後、山の奥の方に流星群を求めて車を走らせました・・・・・・


昨夜は、ペルセウス座流星群を見れるピークだという。

『ペルセウス座流星群 13日未明に出現ピーク』

 三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が13日未明に出現のピークを迎える。晴天であれば、1時間に30個を超す流星を見られる可能性がある。国立天文台は「下弦の月の明かりはあるが、13日未明に最も多く観察できそう。夏休みに星空をゆっくり眺めてほしい」と話している。
 ペルセウス座流星群は、スイフト・タットル彗星(すいせい)が軌道上に残したちりが、地球の大気圏に飛び込んだ際に光を放って起きる。流星はペルセウス座にある放射点(中心点)から放射状に飛び出すように見える。全国で観測でき、13日をはさんだ5日間は出現が期待できるという。

8月11日20時46分配信 毎日新聞

ウチの周りの夜空は雲で覆い隠されていましたが、天気予報によると、山梨県の方は晴れマーク。
で、山中湖方面に車を走らせたのですが、どこまで行っても雲は切れず。
結局、夜中のドライブをして帰ってきました。
明日の夜までは見られるらしいのですが、今日当たり、如何でしょ?