あさがをの盗聴自己診断コーナー≪企業用≫へようこそ!
 あなたの職場に盗聴器を仕掛けられている可能性は?
 一般家庭に比べると、盗聴器を仕掛けられ易い状況にある事務所、店舗。もし盗聴されていたときの被害は、一般家庭のそれとは比較になりません。最悪の場合、取り返しのつかないことに... 。
最悪の事態を避けるため、現状をよく把握することが、危機管理の第一歩です。

<なお、このチェックは事務所を基本にしているので、店舗の場合は、若干実情と異なることになるかもしれません。ご了承ください>

会社名 
< 質問項目は 20 あります >
Q1 重要事項(営業、戦略、特許など)は 直接会って、郵便/宅配便、(E-mail)とする
急ぎの場合電話、FAXを使う
ほとんど電話,FAXで済ます
  あるいは、コードレスフォンも利用している
Q2 不審者の侵入に対してセキュリティシステムに 警備会社のセキュリティーシステムに入っている
監視カメラを含めたセキュリティーシステムを用いている
入っていない
Q3 他社の営業情報、技術情報が入手できれば 非常に有利である
有利ではある
価値はない
Q4 社長、役員、管理職の中で、部下の管理に厳しい人がいる? あまり厳しい人はいない、自由にやらせている
確かに厳しい人はいる
神経質なほど非常に厳しい人がいる
Q5 社員は社長室、役員室、会議室に手続きなしで入れる? 誰も見ていなければ自由に入れる
一応手続きはいるが、形式的なもので、誰も見ていなければ入れる
不在時は鍵がかけられているなど、入室不可能
Q6 社外の人が自由に事務所内に出入りできる? 一応、受付がある
自由に出入りできる
受付で申し込み、名札などが必要
Q7 リストラを含め途中退職者は わだかまりを持って辞める者も多い
多い(が、円満退職)
定年退職以外ほとんどいない
Q8 これまで、重要な情報が社外に
流出したことがある?
問題になったことがある
流出したが、問題はなかった
ほとんどない
Q9 独立した女子更衣室、給湯室がある? あるが、部外者の入室は難しい
休日、時間外などは割と簡単に入れる
ない
Q10 業界内の他社との競合は 非常に厳しい
勿論競合会社はある
競合会社はない、あるいは協定で競争はない
Q11 社内情報の漏洩には 考えたこともない
気にしているが特に対策は立てていない
非常に敏感であり、相応の対策を施している
Q12 社内競争は激しく、派閥もある? 完全な年功序列なので競争はない
お互い競争意識は高い
それほどでもない
Q13 社員の入室は 特にチェックはない
IDカード(クレジットカード状)などによりチェック
社員証明(名札)などを携帯(胸に下げる)
Q14 社員の秘密(仕事上或いはプライバシー)が社内に広まったことがある? あまり聞いたことがない
結構ある
頻繁に、噂は絶えず、問題になったことがある
Q15 社外に、情報を得ると多大な利益を得る人たちがいる?
 (例えば、土地所有者にとって地域開発情報など)
いない
いる
多い
Q16 営業情報、戦略、など社外秘事項が他社に漏れると 影響ない
不利となる
致命的である
Q17 労使関係は緊迫している? 非常に緊迫している
緊張、協力のバランスがとれている
家族的で和やかである
Q18 危機管理、情報管理の担当は 兼任者がいる
担当者はいない
専任者がいる
Q19 トップシークレットの話しは 社長室、重役室などで行っている
そんなものはない
社外で行っている
Q20 事業所規模は 100人以上
20人以上100人未満
20人未満
なお、本診断はコンピューターによって自動回答するものなので、痒いところに手が届かないことがあるかもしれません。ご了承下さい!