一般個人宅から法人店舗・事務所まで・・・ 盗聴から盗撮まで・・・

あさがを通信技術は、一般の盗聴器発見業者と、かなり違います。

  • 盗聴器をよく知ることが防衛の第一歩と考え、当サイトで詳しく解説
  • 売上第一主義に拘らず、あえて、タブーと言われる領域も記述
  • 盗撮カメラ、特殊(音声感知式、スクランブル式、リモコン式 etc)盗聴器にも対応
  • 使用機材の価格・スペック自慢をいたしません。実際に使える機材を試用し選定
  • 格安料金をうたい文句にしません(ご依頼者様でご判断ください)
  • 調査報告書は、極力簡潔に、かつ必要なことは漏らさず記述できるよう工夫
  • 少しでも早くご依頼主様の不安を解消するため、迅速対応に努めます
  • 調査の際は、基本的に作業服でお伺いいたします
  • ご依頼主様の、不安を払拭して調査完了。メンタルケアにも注力
    広範囲のアドバイス。必要により、口頭&書面による今後のアドバイス、ご要望があれば、各種専門業者の紹介等、防犯、インターネット関連の不安にもお応えします
  • 調査責任者は、盗聴器を撤去する際に必要な第二種電気工事士、及び電気通信AI・DD総合種工事担任者の国家資格を有しております。

盗聴器調査ご依頼に関するご注意

あさがを通信技術では、高水準の調査技術、顧客情報の保護、調査員モラルを維持するため少数精鋭による高水準の調査員により業務を行っております。

あさがを通信技術では、上記の目的のため、事務所経費、広告宣伝にかける費用を極力抑え優秀な調査員の人件費と、機材や研究費に多くを割いています。

このような方は、他社を検討されることをお勧めいたします

  1. 料金の安さが、業者選定条件の全ての場合(調査内容レベル不問)
  2. 調査信頼性の目安として、大きな会社(組織)、立派な事務所を重要視される場合

また、以下の点については、お力になれませんので、ご了承ください。

  1. あさがを通信技術では、盗聴器の販売・設置、興信・探偵は行っておりません
     (探偵・興信所のご紹介は可能です)
  2. 理由もなく、ディスカウントには応じられません。
  3. あさがを通信技術では、思考盗聴に関しては取り扱っておりません
  4. あさがを通信技術には医師免許所持者がいませんので、統合失調症などの神経症の治療は行えません。

発見された盗聴器の撤去について

あさがを通信技術の調査責任者は、第二種電気工事士、及び電気通信AI・DD総合種工事担任者国家資格を有しておりますが、 盗聴器の撤去に、第一種電気工事士以上の資格が必要な箇所(一定の発電量以上の発電機がある場合など)に取り付けられた盗聴器は、法律上、取り外せない場合があります。
あらかじめご了承お願いいたします。

マスコミ関係者の方へ

盗聴器調査依頼者の中には、「盗聴器の調査に来たことがわからないようにして欲しい」と言うご要望が大変多いため、現在、取材などには、「調査員の顔などは伏せて」と言う条件下でのみ協力させていただいております。

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